チャットルーム
あれは…なんて魅力的な部屋なんだろう…。
好奇心をくすぐる部屋の名前…。
きっと…一度入ってしまえば、深い…深い…樹海のようなネタとカオスの世界の奥地へと踏み込んでしまうのは解っていたんだ。
でも、それは…
「きっと知らない人ばかり…。」
「自分がネタの対象にならなければいいだけのこと!傍観者となればいいんだ!」
と、甘く考えてしまったのがいけなかったのか?
見事なカオスの洗礼?を浴びてしまった私は悪夢に魘され続けるのだった。
(はいそこ!組曲合唱に強制参加させられた時点ですでにアウトとか言わないでっ)
そらたん 「ねぇねぇ杏?」
あんず 「ん?なにそらたん?」
そらたん 「あたしたちのご主人様って…どんな人なの?」
あんず 「ん~とねぇ 優しい人だよー♪それに強いのっ!こうバシバシって戦ってるときなんかカッコいいんだから~」
そらたん 「ふ~~ん…それ…本当?」
あんず 「? ほんとだよ~ なんでそんなこと聞くの?」
そらたん 「…だって…今日ご主人様と一緒に居たんだけどさ~、新しく実装されたチャットルームで色んな人とお話ししてるの聞いちゃったんだ…」
あんず 「?」
そらたん 「そしたらね… 『パニは萌えキャラ』とか『うさぱに・ねこぱに・なまくりーむ』とか『お持ち帰りでタイツニア転送室に監禁』とか『パニを愛でる会』とか…なんかよくわからないけど、いっぱい『ネタ界』って人達にいわれてたよ?」
あんず 「・・・・・・・・!?」
パニ 「そ・ら・た・ん? なにを、いっているの、かな?」
そらたん 「どきっ」
パニ 「…あえて言おう!天然だとか、誤爆クィーン、とかちだとかは…百歩譲って良しとしよう!だがな…萌えキャラは魔王様であって私ではないっ!魔王様に失礼ではないか!(ぁ
ついでに付け加えておくが、『うさぎ』にも『ねこ』にもなる気はないからな?あぁ…生クリームも添えないで結構。食われたくないので…。」
あんず 「・・・ご主人様ぁ~ 一体 チャットルームとかいうとこで何があったんですか?」
パニ 「なにも言わず・・・・察してくれ・・・・・・・orz」
凄まじい洗礼をありがとう。。。19人のネタ師達よ。。。ガクッ
未知の領域・・・だった
コメント
とかち、人気者
みる、おぼえた(
機器故障でログインできなかったですよ
そんなおもしろいことになっていたとは
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くりみる様
次こそはくりみるさんもチャットルームへ!(笑
きっと・・・いつでもカオスってますよ。。あの部屋はww
ぇ?人気者? ・・・きっと 何かの間違いさ・・・フフ