― 前回までのあらすじ ―
飛空庭崩壊後、行方不明となったパニを探しだす為に、弟妹達は動き始めた。
聞き込みをし…各地を巡ったにも拘らず、何一つ手掛かりは掴めないまま愕然とした日々を過ごす5人。
そんな中、アップタウン下町に住む『何でも屋』にパニの過去を調べる様、情報収集を依頼してた三女アリスティア。
そのアリスティアの元へパニの過去が記された報告書が渡された。
育ての親であり、『母』と呼んでいたセレスの墓前で、アリスティアはその内容に驚愕する。
そして――
アリスティア自身が忘れていた幼き頃の記憶を…取り戻してしまった…。
一方パニは、アクロニア大陸東南東にあるマイマイ島・バオバブの森。一般市民は立ち入り禁止と言われる区域に流れ着いていた。
そこで再会した一人の男性。ヴェイカス(本名:ジャス・クリーノ)が突然の衝撃発言をする。自分がパニとアムニスの父親だと…。
突然の言葉に困惑するパニを横目に、全ての真実を話す為、ヴェイカスとパニはアップタウンへと向かうために、バオバブの森を走り続けていた。
【パニ家ストーリー続編です。大変お待たせしました。】
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