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エクスプローラー

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レンジャーのアリスティア。。
やっとこさJOB50に達成!!!

さぁ 気合入れて転職ですねb
アレンと共にレンジャーマスターが待つギルド元宮へ!

マスター 「やぁ アリスティアじゃないか!今日はどんな用事かな?」

アリス 「・・・・転職を・・・フフ」

マスター 「ふむ。。・・・うん!君には充分に素質がありそうだねb
よし これから君に試練を与えよう!それを見事に成功させたら、
君も晴れてエクスプローラーへの道を歩めるよ♪」

アリス 「・・・はい」
         (フフフ 当然よね・・・)

アレン 「レンジャーマスター殿!可愛い可愛い僕の妹に意地悪な試練は
やめておくれよ~! この子はまだ幼いんだからねぇ~♪
それに なんと言っても女の子!顔に傷でも作っちゃったら
お嫁に出せなくなるじゃ・・・・」




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アリス 「・・・・アレンお・に・い・さ・ま?」

アレン 「ぉ?なんだい?なんだぁ~~い??僕の可愛いアリスティア~♪♪」

アリス 「少し黙っててくれる?」





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       ガーーーーーーーン
アレン 「・・・・シクシク アリスティアが・・・怒った・・・シクシク」

マスター 「・・・・・汗) ま・・まぁ 妹さんが心配なのは分かるが・・・これも規則でねw
大丈夫!危険な試練ではないよ!実は・・・とある「花」を採ってきて欲しいんだ」

アリス 「お花?」

マスター 「そぅ 花の名前は・・・」

アレン 「なんだ!花ならここにあるじゃないかぁ~♪アリスティア!もぅクリアだね♪♪」





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アレン 「ほら 僕の口にしている赤い薔薇~~♪♪♪」


アリス&マスター 「・・・・・・・」

マスター 「でね♪その花の名前は「氷光花」って言うんだ!アイアンサウスの
花屋さんが何か情報を知ってると思うから聞いてみるといいよ」

アリス 「はい。わかりました・・・」

アレン 「えぇ!?二人揃ってスルーなのっ!?」

華麗なるスルーを見せる二人。
アレンを相手にしているとキリがないと見切った様だ。

マスター 「じゃ アリスティア頑張ってな!」

アリス 「はい。行ってまいります」

アレン 「Σ こら!兄さんを置いていくなよ~~」



―――――――アップタウン―――――――


アリス 「さて・・と アイアンサウスに行かなきゃね・・・フフフ」

アレン 「ア~リ~スぅ~~~~!待てってば!」

アリス 「・・・アレン兄さん・・・まだ居たの?」

冷たい視線をアレンに送るアリスティア

アレン 「・・・・そんな邪険扱いしないでおくれよ♪氷光花探しに行くんだろ?
それなら兄さんが有力な情報を知ってるぞ!サウスなんて遠いとこ行かなくてもいい方法♪」

アリス 「・・・・・・・・」

アップタウンを南に向かっていたアリスティアの足取りが止まる。

アリス 「ほんとに?」

アレン 「うんうん♪アリスティアは・・・確か・・・ハッピーフラワー持ってたよね?
あれを持ってノース中央山脈にいるアイシーに話しかけてごらんよ☆
氷光花を作ってくれるはずさ~♪」

アリス 「・・・・・・・・」

疑いの眼差しを向けるアリスティア。
苦笑しながらもアレンは話し続ける。

アレン 「・・・ほんとだよ?僕がノーザンで修行してた頃に転職したてのエクスプローラーから聞いた話しだからね・・・w信じておくれよぉ~~~♪」

アリス 「・・・・判ったわ。。アレン兄さんを信じてこのまま北に向かってみるわ」

アレン 「よし♪行き先は決定したねbノーザンに向けて出発だー!」

アリス 「待ってアレン兄さん。ハッピーフラワー・・・持ってこなきゃ・・・」

アレン 「うんうん!いつまでで~~~も!待ってるよぉ~~♪」

アリス 「・・・・・」

アップタウンの隅っこで飛空庭のひもを取り出すアリスティア
そそくさと乗り込む姿を下から見つめるアレン

アレン 「ふふふ~♪アリスティア早く降りてこないかなぁ~♪」

むふふ状態のアレンを知ってか知らぬか・・・・飛空庭に乗り込んだアリスティアが
タンスから取り出したのはハッピーフラワー・・・・と、モーグ・・・炭?

アリス 「・・・・フフフ ノーザンに向けて飛空庭 はっし~~~ん!!!」

見事にアレンをアップタウンに放置でアリスティアを乗せた飛空庭は北へ・・・
ノーザンへと飛び去って行った。

アレン 「え・・・ちょっ!!!アリスティア~~~!!!僕乗ってな・・・ぃ・・・・orz
お・・・置いて行かれた・・・・シクシク」




―――――――ノース中央山脈―――――――


アリス 「ふぅ やっと着いたわ・・・。アレン兄さんには悪いけど一人で来たかったのよ。。。
大事な・・・・試練なんだもん。。」


過保護すぎるアレンの対応に少々?困り気味のアリスティア・・・
思わず深い溜息を漏らしながらも、その表情は笑っていた。





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アリス 「・・・ぁ アイシー発見だわっ!フフフフ♪」

アイシー 「あらあらwどぅしたのかしらぁ~?」

アリス 「あの・・・氷光花が・・・欲しいのですが・・・・」

アイシー 「氷光花?それならアイシー島に行けばいっぱい咲いてますよぉ~♪」

アリス 「・・・・」

そっと バッグの中からハッピーフラワーを取り出すアリスティア

アイシー 「あらあら~♪ハッピーフラワーじゃないのぉ~♪いい物持ってるのねお嬢さん♪それを凍らせたら氷光花ができちゃうわよ~♪」

アリス 「Σ ・・・・お願いしても宜しいですか?」
(アレン兄さんが言ってたこと・・・本当だったのねwフフ)


アイシー 「はいは~い♪おまかせあれぇ~♪」

アリスティアから受け取ったハッピーフラワーに息を吹きかけたアイシー
あっと言う間にハッピーフラワーが凍りつき「氷光花」が出来上がった。

アイシー 「は~い♪お待たせ☆これが「氷光花」よぉ~♪あ・・・素手で持っちゃうと壊れちゃうから・・・あなたの手でも持てる様にしないとね~♪両手を出してくれるかしらぁ?」

アリス 「は・・・はぃ・・・」

おずおずと両手を前に差し出すアリスティア。
その差し出された手を、アイシーはそっと・・・優しく握っていく・・・

アリス 「!!!っつ・・!?」

あまりの冷たさに思わず声が漏れる。

アイシー 「ふふ もぅ少し我慢してねぇ~♪
・・・・あなた レンジャーさんね?もしかして転職かしら?」


アリス 「・・・・・・くっ・・・」

凄まじい寒さに返事ができないアリスティア。
体中の体温が奪われていく様な感覚とナイフで切られているかの様な痛みが全身を支配してゆく。
想像以上の苦痛に、思わずアイシーの手から逃れようと体を捩らせる。
しかし、アイシーは逃がすまいとアリスティアの両手を強く握った。

アイシー 「・・・・大丈夫よ。落ち着きなさい♪冒険者なら、このぐらいの寒さや痛み
に絶えれないと世界を旅するなんて出来ないわよぉ~♪
それとも上級職にならず、このまま下級職を続けるつもりぃ~?うふふ♪」


その言葉にムッとしたのか、全身に力を込めアイシーを睨みつけるアリスティア

アリス 「・・・た・・耐えれる・・わよ・・こんなのっっ!」

苦痛の表情を見せながらも、ニヤリと笑って見せる

アイシー 「ふふ あなた・・・いい冒険者になりそうね・・・
      ・・・・・・・・・・さぁ もぅいいわよ♪氷光花を持ってごらんなさい」


アイシーの手から解放されると同時に、さっきまでアリスティアの全身を襲っていた寒さと痛みがスッと引いてゆく。

アリスティア 「・・・・・?」

体温も普通に戻り、何も変化が無い手や全身を見渡す。
差し出された氷光花を受け取ろうとしたものの、少し困惑気味の表情を隠せない。

アイシー 「クスw あなたなら持てるわ・・・自分を信じなさい・・・」

アイシーの言葉に勇気づけられたのか、ゴクリと生唾を飲み込み、深く深呼吸をしたアリスティアは差し出された氷光花を自分の手の内に収めた。

アリス 「・・わぁ♪」

アイシー 「さぁ マスターの下へお行きなさい。おなたの帰りを待ってるはずよ♪
そして あなたの新しい旅立ちも・・・ね♪」


アリス 「はい・・・お世話になりました・・・ニコ」

満面の笑みを浮かべたアリスティアはアイシーに一礼をし、ノーザンプロムナードへ走って行くアリスティアの姿をアイシーは見送った。

アイシー 「・・・・・大切なのは「物」ではないわ。自分で感じた「経験」と「気持ち」よ。
忘れないでね・・・小さな冒険者さん♪」




―――――――ギルド元宮―――――――

マスター 「やぁ!アリスティアじゃないか!約束の物は入手できたかな?」

アリス 「はい!こちらです」

手にしていた氷光花をレンジャーマスターの前に差し出す。

マスター 「これが・・・幻の氷光花かぁ~♪綺麗だねぇ・・・。触ってみてもいいかなぁ~♪」

アリス 「あっ!」

マスター 「え?」

パリンっ! 
氷光花がアリスティアの手の中で砕け散った。

マスター「えぇ!?氷光花って素手で触ると壊れちゃう物だったの!?」

砕け散り、消えていく氷光花を見つめながら小さく頷くアリスティア

マスター 「・・・・そぅだったのかぁ。あれ・・じゃなんでアリスティアはその花を持って来れt・・・・・いや・・・それを見つけてこそ冒険者か♪
僕も君に負けない様いろんなとこへ行ってみないと・・・だねb
試練は合格だよ!さぁ エクスプローラーの紋章を宿そう!」


アリス 「お願いします・・・」



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マスター 「よし!立派な紋章が宿ったよ。これで君もエクスプローラーへの道を歩むことができる!しかし・・・・氷光花は・・・・どぅしたものかな・・・」

苦笑いをしながらアリスティアの顔を覗きこむ

アリス 「・・・・また・・・必要になったら自分で採りにいきます。今度はもっと遠くまで旅をして・・・・」

まっすぐな視線に、マスターも笑みを浮かべる。

マスター 「ふふ 頑張りたまえ!」

アリス 「はい!」

マスター 「あぁ そうだ!君のお兄さんから伝言を預かってるよww家でアリスティアの帰りを待ってる・・・ってね♪一度 お家に帰ってあげなさい。心配していたよ」

思わず照れ笑いを浮かべながらアリスティアはギルド元宮を後にした。



―――――――飛空庭 家の中―――――――


アリス 「・・・ただい・・ま?」

アレン 「!!!アリスティア~~~~~~♪♪お帰り!お帰り~~♪心配したんだぞぉ~!怪我してない?一人で大丈夫だったかい~?」

予想通り、家の中に入ったとたんアレンが飛びついてきた。

アリス 「うん。大丈夫b私に不可能はないですもの♪フフフ」

アレン 「そぅか!そぅかぁ~♪・・・ぉ!無事エクスプローラーの紋章も宿した様だねぇ~♪おめでとう!アリスティア♪
お祝いと言ってはなんだけど ネコマタ達が柏餅作ってくれたんだよ~♪ささっ!一緒に食べようではないかぁ♪」


アリスティアの背中をグイグイと押しながら椅子に座らせる。

アレン 「ほら 美味しそうだろ~♪お茶もあるs・・・・・ぉ?」




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アレン 「・・・・・・・・・」

あずき 「アリスティア殿 お疲れの様ですねぇ」

時雨 「だねぇ~」

アレン 「・・・北国まで行ったんだ。疲れて当然だよな。ゆっくり寝かせてあげようじゃないか♪お祝いは後でもいいだろ・・・」

あずき 「そぅですねぇ」

アレン 「さてと・・・僕はパニ姉さんのとこにアリスティアの事でも報告しに行くかなぁ~♪この僕を見張り役に回した程だからなぁ・・・きっと心配してるぞw」

時雨 「にゃw 早く報告しに行ってあげて下さいなぁ~」

あずき 「アリスティア殿の事はおまかせ下さい」

「うん 任せたよ~wでは いってきます」

あずき&時雨 「いってらっしゃいませ~」

―END―



な・・長かった!
ってか こんなに長いストーリー書くつもりじゃなかったのに・・・w
最後まで読んでくれた方!
ありがとうございますぅ~~(笑

ひとまず!現在の持ちキャラ全員が転職を済ませました!
さてさて これからはのんびりアイテム集めたり飛空庭弄ったり宝漁りしたいと思いますb

コメント

ヘロー

読ませてもらったよww(フフフ

アリスの性格が「フフフ」なのは分かってたけど、アレンの性格が!!!!ww
アレンってこんなお茶目?だったんだww
新しい一面が見れて楽しかったよb

あ!!

追記 

転職、おめでとう♪

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