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繋がり -前編-

               時は数日前に遡る。

       まだ、アリスティアとアレンが世界を巡り始めた頃に―――。








??? 「・・・・・ふぅ」


パニ 「んっ・・・・。  か・・・・ぁ・・・・さ・・ん・・・・・」


??? 「・・・・・・・・・・」

























??? 「さて・・・どうする?このまま・・・放っておくわけにも・・・いかねーよなぁ・・・・」





           ピピッ ピピッ



??? 「珍しいwisだな・・・フッ・・・」

何でも屋 「よう。元気か?ヴェイカス」

ヴェイカス 「あぁ。変わりないぜ。・・・おまえからのwisなんて、久々だな・・・・」

何でも屋 「・・・ちょっとな。とあるヤツから依頼がきたんだ・・・・・・・」

ヴェイカス 「依頼?」

何でも屋 「単刀直入に言う。依頼主の名前はアリスティアという子だ」

ヴェイカス 「・・・・・・・・・」

何でも屋 「依頼内容は・・・自分の姉の過去について。姉の名は・・・・・・パニ・・・『パニ・エスーシア』だ」

ヴェイカス 「・・・・・・・・・そうか」

何でも屋 「随分と薄い反応だな。もっと・・・驚くと思っていたんだが?」

ヴェイカス 「・・・今、俺の所にパニが居る。・・・・保護と言ったほうが適切か・・・」

何でも屋 「!」

ヴェイカス 「ちょっとした偶然さ」

何でも屋 「クックック・・・俺様のほうが驚いたぜ。まさか・・・・おまえの所に居るとはな!あいつらがいくら探しても見つけられないわけだぜ」

ヴェイカス 「・・・・・」

何でも屋 「・・・・・さて、どうする?」






19.10.30.03.jpg

ヴェイカス 「・・・・かまわん。情報を渡してやれ」

何でも屋 「いいのか?」

ヴェイカス 「あぁ」

何でも屋 「・・・・・わかった。そっちはどうする気だ?」

ヴェイカス 「いい機会だしな。少し・・・話しをしようと思ってる」

何でも屋 「そうか・・・。月並みなことしか言えないが・・・・まぁ、頑張れよ」

ヴェイカス 「あぁ・・・・・」


           ピッ

















ヴェイカス 「すまない。おまえが持ってる情報は半分本当で半分嘘だ。これ以上、誰も巻き込みたくなかった。・・・・真実は・・・俺が話す。それでいいよな?セレス・・・。フィリア・・・。
おまえらは、あの子達を見守っててくれ・・・・。頼む―――。」

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